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N43ネット運営による新しいウェブサイト「GouTube(グーチューブ)北海道」をご存知ですか? 道内各地の美味しいグルメ情報を配信する、2012年2月にオープンした動画専門サイトです。 GouTube(グーチューブ)北海道でアップした動画は、各お店のホームページや、YouTubeでも閲覧することが可能。 写真や文字だけでは伝えきれないお店の魅力を、専属のナビゲーターがお店の方と一緒にご紹介します! |
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昭和48年、すでに開業し、現在の場所より山側の方にありましたが、当時西野は、居酒屋さんがなく昭和55年に焼鳥屋も始められたそうです。 お寿司と焼鳥も楽しめる勢寿しさんの魅力を増田ナビゲーターに伝えていただきます。 |
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豚精や鶏精、つくね、レバーなど1本150円(税別)とリーズナブルな値段で提供しています。 せん羽さんを任されているのは、「台本、まったく見てないんですよねぇ。」と、少し緊張気味に話す笑顔が素敵な石井 広幸さん。 撮影していく段取りを念入りに打ち合わせした後、お寿司を食べて来たということを想定して収録に入ります。 |
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せん羽さんの焼鳥は、ゴロンとした肉厚でかなり大きいサイズ。 なかでも鶏串は岩手の地鶏を使っているんだそうです。 |
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注文が入ってから1つずつ、つくねを握りながら竹串につけて焼くという、つくねの準備も完了! このつくねを串につける様子が、何故かお客さんにウケるんだそうです。 豚精やフレッシュな豚のレバーも用意ができました。 それでは早速、自慢の焼鳥を焼いていただきましょう! もちろん炭で焼きます。 |
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「豚とつくねは焼き上がるのは早いんですけど、鶏と豚レバーのサイズが大きいので少し時間がかかってしまうんです。それでも、レバーはモサモサ感と独特の匂いがないので、人気ありますよ。」と、話す石井さん。 |
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「とっても良い匂いがしてきました。早く食べたい!」と、お腹を空かしてきた増田ナビゲーター。 ディレクターと打ち合わせをしながら焼き上がるのを待ちます。 そして焼き上がった焼き鳥のディスプレイ撮影をし、石井さんとのトークシーンが始まりました。 増田ナビゲーターのコメントは!? 近日公開する動画でチェックしてください。 |
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勢寿しさんを任されているのは、店長の金子 直樹さん。 オホーツク沿岸の枝幸町の出身で、ご実家が漁師さんとあって魚の目利きのプロ! とくにマグロが大好き!なぜマグロが好きなのかは 近日公開する動画でたっぷり話しますので、お楽しみに。 早速、金子さんが寿司を握るシーンから撮影していきます。 |
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勢寿しさんで使われているマグロは、150kg以上のマグロからしか取れない「背トロ」と呼ばれる部分で、大トロより脂がしつこくないのにトロっとしているんだそうです。 その背トロの握りが入った上特選3,000円(税別)を増田ナビゲーターにネタ上げをやっていただきます! 最初はウニの軍艦から、「軍艦は、どのようにムラサキをつければ良いですか?」と、寿司の食べ方を習いながら持ち上げる増田ナビゲーター。 次に金子さんの出身地である枝幸産のホタテへ。 |
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最後はマグロの握り、もう食べたくてたまらな〜いという表情をしながら、カメラマンからのOKを待つ増田ナビゲータ。 OKが出たと同時にディレクターからも「食べていいよ。」との声が! 「いいんですか!?」と言いながらもマグロは増田ナビゲーターの口の中へ。 どれほど美味しかったのかは、金子さんとのトークシーンをご覧ください。 かなりご満悦でした(笑)。 |
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続いてランチメニューで人気があるBランチのディスプレイ撮影。 海老天そばと握り8貫がついて1,000円(税別)! お得でしょう? ランチ営業時間は、平日の11:00〜13:00です。 ロケも終盤、いよいよ金子さんとのトークが始まります。 |
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お店の歴史から始まり、金子さんが愛してやまないマグロについてのお喋りが始まりました。 遠くからこのマグロを目当てに食べに来るお客さんが多いことに納得。 その内容は、近日公開する動画を是非ご覧ください。 |
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最後に台本にはなかったメニューが登場! それは熱々の大きな出し玉子一皿100円(税別)。 大根おろしに醤油を垂らし、玉子と一緒に食べるんだそうで、酒のつまみにもなるとのこと。 20年前から出している玉子にも理由がありました。 それも動画で紹介します。 以上で全てロケは終了! アドリブ満載の金子さんも一安心の様子でした。 |
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日本の文化である寿司について、あなたも学んでみませんか? グーチューブ北海道ではお得なクーポンもあります! パソコンの方は、必ず印刷の上、ご持参ください。 スマートフォンや携帯は、係員に提示して頂くだけでOKです! |
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取材日:2015年8月26日 | |
ロケ舞台裏リポート店 | |